こんにちは!今回は、実際に使ってみてめちゃくちゃ便利だった【Shin Shade(シンシェード)】という車用サンシェードをご紹介します。
「夏の車内、灼熱すぎ…」
「サンシェードって広げたりたたんだり地味に面倒くさい」
って思ったことありませんか?
そんなあなたにぴったりなのがこのShin Shade。
使ってみた感想としては、**正直めちゃくちゃアリ!**です。
Shin Shade(シンシェード)ってどんなアイテム?
[Shin Shadeの使用画像]

Shin Shadeは、フロントウインドウに取り付けるタイプの車用サンシェード。
特長はなんといっても、「ワンタッチで展開・収納ができる」ってところ。
✅ 本体がアルミ製で耐久性バツグン
✅ ロール式で広げるだけ、片付けもワンタッチ
✅ 収納時はウインド上部にピタッと収まるからほぼ邪魔にならない
Shin Shadeの価格はサイズや車種によって異なりますが、一般的には10,000円前後となっています。例えば、フリード GB3/4用のNC-1075サイズは、商品価格10,450円、送料900円で販売されています。
実際に取り付けてみた感想【レビュー】
取り付けは片側+ネジ2本で純正バイザーのアームに固定するだけ。
取り付けシャフトの伸び縮みで位置調整も割と簡単です。
取り付け後の見た目はスッキリしてて、運転中に気になることもほぼなし。
使いたいときは「スーッ」と引き出すだけで遮光OK!
たたむ時もワンタッチで「スルスル」と元通り。これは本当に楽!!
✔ Shin Shadeのメリット
✅ 1. 収納スペースを取らない!
一般的なサンシェードって、使わないときに邪魔なんですよね…。
Shin Shadeはフロントガラスの上に固定したまま収納できるから、わざわざ取り出す手間もなく、常にスタンバイOK!
✅ 2. アルミ製だから丈夫で長持ち
本体はしっかりとしたアルミ素材でできていて、安物のペラペラしたシェードとは一線を画します。
開け閉めを繰り返しても、ヘタれたり破けたりしないのが安心。実際8年以上使ってます!!
✅ 3. ワンタッチ操作がクセになる

これは想像以上に快適。
「開いて、吸盤つけて…」みたいな面倒くささがゼロ。
運転席に座ったまま手を伸ばせば、ものの3秒で日除け完了です。
指の位置が巻取りスイッチ ワンプッシュ!!
✖ Shin Shadeのデメリット
もちろん、完璧というわけではありません。
実際に使って感じたデメリットもいくつかあります。
❌ 1. 純正サンバイザーが使いづらくなる
Shin Shadeを取り付けると、純正のサンバイザーが全開まで下ろせなくなります。
バイザーを頻繁に使う人は少し気になるかも。

❌ 2. フロントガラスの上部がやや見づらい
Shin Shadeは収納状態でもウインドウの上部をやや覆う形になります。
信号待ちのときに、上の方の信号が見えにくいと感じることがあるかも。

それでもShin Shadeは買い?【結論:めっちゃアリ】
個人的な評価としては、**「買ってよかった!」**です。
デメリットはあるけど、毎日の使い勝手が圧倒的に快適になったことで、全て帳消しになるレベル。
夏場の暑さ対策や、サンシェードの出し入れにストレスを感じているなら、間違いなく導入すべきアイテム。
✅ こんな人におすすめ!
- 車内の熱気にうんざりしてる人
- サンシェードの出し入れが面倒と感じている人
- ミニバン・SUVなど大きめの車に乗っている人
- 子供やペットを車に乗せることが多い人
📌どこで買えるの?値段は?
現在はAmazon・楽天等で販売中!
車種毎に取付幅があるので、注文時は自分の車に合った型番を要チェック!
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👉 【楽天で探す】
まとめ
夏場の車内温度対策って、実は超大事。
Shin Shadeを取り付けてからは、「毎回サンシェード出すの面倒…」が一切なくなりました!
少しのデメリットはあるけど、それを上回るメリットがあるのは間違いなし。
「これはもっと早く買っておけばよかったな〜」と、心から思えるアイテムでした!
