【本音レビュー】TEIN エンデュラプロ デメリットと実際使って分かったこと|DIY交換経験者が正直に語る

カーライフ

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

TEIN エンデュラプロ/エンデュラプロ プラス

適合は車種・型式ごとに違います。前後セットで8万円前後から。車種によってはバンプラバー・アッパーマウント・ダストブーツが同梱されています。必ずご自分の型式で適合を確認してから注文してください。

PR

車のショック交換を検討していると、
必ずといっていいほど目にするのがTEINのエンデュラプロ。

「安いけど大丈夫?」
「ビルシュタインと比べてどうなの?」

そんな疑問に、実際にT31エクストレイルへ
DIYで取り付けた経験をもとに答えていく。

結論から言うと、コスパ重視なら買って正解だった。


※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

TEIN エンデュラプロとは

国内ショックメーカーの老舗、TEIN製の
ストリート向けショックアブソーバー。

純正交換タイプで車検対応。
減衰力は固定式だが、TEINが各車種に合わせて
チューニングした乗り味が設定されている。


メリット

① 価格が圧倒的に安い

ビルシュタインやオーリンズと比べると
半額以下〜3分の1程度で購入できる。又車種によってはバンプラバーやアッパーマウント、ダストブーツまでも同梱されていてコストパフォーマンスは極めて良いといえる

ヨーロッパの高級ブランドショックは
品質は確かだが価格も相応に高いしもちろん各パーツはバラバラに購入しさらに高額となる場合が多い。

エンデュラプロは「そこそこの性能を
リーズナブルに手に入れたい」人に最適だ。

② TEINが提案する乗り味がちょうどいい

減衰力固定式というのは
「自分でセッティングできない」ということだが、
裏を返せば「最初からいい設定になっている」ということでもある。ショックアブソーバーにとっていくら価格を抑えていても譲れない物が乗り心地である このエンデュラプロには TEINの独自技術 H.B.S【ハイドロバンプストッパー】=強い衝撃を熱エネルギーに変換して乗り心地よくする機能が搭載されている。

実際に交換してみると、
「しっとりとした、しなやかな乗り味」に仕上がった。

エクストレイルのキャラクターに合った、
ちょうどいいバランス感だ。

③ 3年・6万km保証

国内メーカーならではの手厚い保証。
万が一の不具合にも対応してもらえる。

④ 問い合わせ対応が早い

国内メーカーのため、
適合確認やトラブル時の問い合わせへの
反応が早く安心感がある。

海外ブランドは問い合わせに
時間がかかることも多い。


デメリット・気になった点

① ブランド力はビルシュタイン・オーリンズに劣る

車好きの間での「箔」はやはり
ビルシュタインやオーリンズのほうが上だ。

見た目のかっこよさや所有感を重視するなら、
正直なところ物足りないかもしれない。

② イメージカラーがグリーン

TEINのショックは鮮やかなグリーンが特徴。

好みが分かれるところで、
「地味にしたい」「足回りを見せたくない」
という人には少々主張が強いかもしれない。

③ ブレーキホース固定クリップの精度

取り付け時に気になったのが
ブレーキホースを固定するクリップのガイドの精度。

分厚く純正ショックよりはまりが固く、
取り付けに手間取る場面があった。

Screenshot

致命的な問題ではないが、
DIY初心者には戸惑うポイントかもしれない。

入れるかどうか迷っているなら、先に決めることがあります

ここまでデメリットを並べてきましたが、エンデュラプロが良いか悪いかより先に、決めておいたほうがいいことがあります。あと何年その車に乗るかです。
あと5年乗るつもりなら、迷わず入れたほうがいいです。毎日の乗り味が変わりますし、1年あたりで割れば安いものです。
ただ、2年以内に乗り換える可能性があるなら話は別です。足回りに数万円かけても、その費用が売値に乗ることはほとんどありません。純正に戻してほしいと言われることすらあります。
判断に必要なのは「今この車がいくらなのか」という数字ひとつです。査定は無料で、出したからといって売る必要はありません。数字を1つ持っておくだけで、入れるか見送るかがはっきりします。

PR


実際の取り付け感想

T31エクストレイルにフロントのみ先に装着し、
その後リアも交換した。

フロントだけ新品にしたとき
「思ったより柔らかいかも」と感じたが、
リアも交換したら印象が激変。

前後新品にしたら、 程よくしっとりとした印象になった。

エクストレイルには良いバランスだと感じる。
リアの劣化に気づいていなかっただけで、
前後まとめて交換するのが正解だったと実感した。

👇DIYで取り付けに興味ある方は👇

【DNT31エクストレイル】足回りをDIYでTEINエンデュラプロに交換する方法!カウル外しのコツから1G締めまで徹底解説
日産T31系エクストレイル(DNT31)も年数が経過し、足回りのヘタリが気になっているオーナーの方も多いのではないでしょうか?「乗り心地をシャキッとさせたいけれど、お店に頼むと工賃が高い…」それなら、DIYでのショックアブソーバー交換に挑戦...
【BMW 2シリーズ】ショック交換DIY|TEINエンデュラプロプラスに交換する手順と光軸センサーの注意点(F23カブリオレ)
BMW 2シリーズ カブリオレ(F23)のショック交換をDIYで実施した実録です。光軸センサーを破損させないための注意点、ナックルの外し方、TEINエンデュラプロプラスに交換した後の乗り心地まで写真付きで解説。工賃を節約したい2シリーズオーナー向けの記録です。

ビルシュタインと比較するとどうか

項目TEIN エンデュラプロビルシュタイン B4
価格(前後セット)8万円~14万円前後
ブランド力★★★★★★★★
乗り味しっとり・バランス良しっかり・ヨーロッパ寄り
保証3年・6万km2年
国内サポート◎△

普通に街乗りするなら
エンデュラプロで十分と感じた。

「ブランドにこだわらない・コスパを重視する」
なら迷わずエンデュラプロをすすめる。

「ブランドにこだわり在り・コスパより性能」な方は欧州高級ブランドがおすすめ


よくある質問

TEIN エンデュラプロのデメリットは何ですか?

実際に使って気になったのは3点です。1つ目はブランド力で、車好きの間での箔はビルシュタインやオーリンズのほうが上です。2つ目はイメージカラーが鮮やかなグリーンで、足回りを目立たせたくない人には主張が強いこと。3つ目はブレーキホースを固定するクリップのガイドの精度で、純正より分厚くはまりが固く、取り付けに手間取る場面がありました。致命的ではありませんが、DIY初心者は戸惑うかもしれません。

ビルシュタインと比べてどうですか?

価格は前後セットでTEINが8万円前後から、ビルシュタインB4が14万円前後です。乗り味はTEINがしっとりしてバランス重視、ビルシュタインはしっかりしたヨーロッパ寄りです。保証はTEINが3年・6万km、ビルシュタインが2年。国内サポートの早さはTEINが優位です。街乗り中心ならエンデュラプロで十分だと感じました。

減衰力が固定式ですが問題ありませんか?

自分でセッティングできない代わりに、TEINが車種ごとにチューニングした状態で出荷されます。H.B.S(ハイドロバンプストッパー)という、強い衝撃を熱エネルギーに変換して乗り心地を保つ独自機構も入っています。T31エクストレイルではしっとりとしなやかな乗り味になり、車のキャラクターに合っていました。

フロントだけ交換してもいいですか?

おすすめしません。T31でフロントだけ新品にしたとき「思ったより柔らかいかも」と感じましたが、リアも交換したら印象が激変しました。リアの劣化に気づいていなかっただけで、前後まとめて交換するのが正解だったと実感しています。

保証はありますか?

3年・6万kmの保証が付きます。国内メーカーなので、適合確認やトラブル時の問い合わせへの反応が早く、そこは安心材料でした。海外ブランドは問い合わせに時間がかかることがあります。

DIYで取り付けられますか?

取り付けられます。T31エクストレイルとBMW 2シリーズの両方でDIY交換しました。それぞれの手順は記事内の関連リンクから読めます。ブレーキホースのクリップだけは固いので、そこだけ気長に作業してください。

まとめ

評価項目点数
コスパ★★★★★
乗り心地★★★★
ブランド力★★★
取り付けやすさ★★★★
サポート★★★★★

「高級ブランドほどのブランド力はないけど、
乗り味・保証・価格のバランスが絶妙。」

これがエンデュラプロの正直な評価だ。

街乗りメインのSUVや
ファミリーカーのショック交換には
コスパ最強の選択肢だと思っている。

TEIN エンデュラプロ/エンデュラプロ プラス

適合は車種・型式ごとに違います。前後セットで8万円前後から。車種によってはバンプラバー・アッパーマウント・ダストブーツが同梱されています。必ずご自分の型式で適合を確認してから注文してください。

PR

タイトルとURLをコピーしました